- 劇場版の売上金額
- ベジータと同じく最強の期間が短い悟空・意外と最強じゃない悟空
- 孫悟空の名は西遊記からだが本家の悟空に近いのはベジータ
- 無理矢理考える超サイヤ人の戦闘力倍率(完全にネタ)
- ドラゴンボールの矛盾?
- 後に続く作品への影響
- ドラゴンボールと他の作品との戦闘力議論での真の敵
- ドラゴンボールの人気の秘密
- ドラゴンボールの世界は非情にかつ皮肉の効いている世界
- ドラゴンボールの二次創作
- DRAGON BALL!が6つ集
- DRAGONBALLメモ
- 悟空と悟飯が4歳差しかないはガセネタ(計算編)
- 美少女もので金髪碧眼が少ないのは
- 悟空の正当後継者的な奴は誰もいない
- 色々頑張って調べたが
- かつて有害指定図書扱いされていたが
- 次は孫悟空である
- 次はベジータである
- ドラゴンボールでは・・・
- 悟空は本当に底辺の池沼なのか?
- 悟空がヤードラット星から帰ってこない件について
- 本題に戻る:悟空は本当に底辺の池沼なのか?
- 真の公式でも鳥山氏のDRAGON BALLは理解していないことがよくある
- 続き)そうか...GTと原作ではこんなにキャラの動き・設定が違うから別物にされるのか...
- ドラゴンボール超の躍動感がでない理由
- ドラクエはドラゴンボールは違いすぎる
- べジータが理想の父親というが理想ってなんだろう?
- 最強レベルのダークヒーロー孫悟空
劇場版の売上金額
1位:激突!!100億パワーの戦士たち
劇場動員数330万人 配収15.9億円
2位:極限バトル!!三大超サイヤ人
劇場動員数300万人 配収14.3億円
3位:危険なふたり!超戦士はねむれない
劇場動員数300万人 配収14.3億円
4位:とびっきりの最強対最強
劇場動員数292万人 配収14.0億円
5位:燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
劇場動員数289万人 配収13.7億円
当時の劇場は狭く、
現代程人間を物理的に収集できない為、
意外と数字以上に行きたかった人はいるかもしれない
また当時の人曰く
「混雑していて立ち見してから
次座って見る」をしていたようだ。
ドラクエ狩りとかあった時代である。
ベジータと同じく最強の期間が短い悟空・意外と最強じゃない悟空
物語が始まったばかりでは作中最強は亀仙人
カリン塔で鍛えて天下一と言いたいところだが多分、
まだカリンの方が強い
第二十二回天下一武道会ではやっと地上戦に限っていえば天下一になった
ピッコロ大魔王編で最強がピッコロ大魔王に
若返ったピッコロ大魔王を倒して天下一になった
と思いきやミスター・ポポと会ってこの上が神様 悟空は天下三位に
第二十三回目天下一武道会で初めての優勝でやっと天下一に
ラディッツが出てきて天下二位に
界王の修行の後にベジータ戦で、
界王拳を4倍にして再び天下一に
しかし、あっという間に大猿べジータに再び抜かれる
戦闘力53万のフリーザは多分ナメック星に来た悟空なら
10倍界王拳なら抜けたと思われるが、
ギニューボディチェンジで最強になれず
復活して宇宙二位にそして
フリーザとの戦いで超サイヤ人になり正真正銘の宇宙一に
メカフリーザ襲来時は、最強は超トランクスか、超悟空だろう 勝負はつかず
トランクスは未来に帰るので約三年間宇宙一だった...はず
人造人間16号がいつ造られたは定かではない為
人造人間編でベジータに抜かれ、(多分)
完全体セルとのセルゲーム時点で宇宙三位
精神と時の部屋との修行で息子に抜かれ宇宙三位に
セルゲーム時で息子が覚醒するが悟空の最終順位は変わらず
魔人ブウ編で超サイヤ人3に変化することで再び宇宙一に
ばかな地球人のせいで魔人ブウ(悪)が誕生!!
こいつに抜かれ宇宙二位に
ゴテンクス超3出現で宇宙三位に
老界王神の修行で再び悟飯にも追い抜かれ宇宙四位に
最終回間近10年の修行の末に再び宇宙一になった
孫悟空の名は西遊記からだが本家の悟空に近いのはベジータ
①気に入った猿たちの寿命をなくす
これはドラゴンボールで自分たちが不老不死になって
永遠に戦おうとしたエピソードから
②気に入らない奴は殺す
完全にベジータ
③オレの寿命がサイヤ人編までだとー!
そんなはずはない!といって大暴れして延命した
④如意棒という伸びるものをもつがベジータの戦闘服も伸びる
⑤与えられた役職に反発し山に閉じ込められる
与えられた役職フリーザ軍
封じこめた人フリーザ(ある意味悟空)
封じ込められた場所ナメック星
⑥大きくなって大暴れ
大猿ベジータ
⑦続き山に閉じ込められた後
二人ともパートナーと出会っている
ブルマのことを指す
⑧金髪赤眼
超サイヤ人の時はこの配色だった
無理矢理考える超サイヤ人の戦闘力倍率(完全にネタ)
スーパーサイヤ人は戦闘力約40倍
悟空「いまので、半分くらいだ」
ベジータ「オレより一歩先をいきやがって」
スーパーサイヤ人第四段階の戦闘力倍率は
もう100倍以上いっている可能性が高い
これらの情報から無理矢理考える
DRAGON BALL大全集⑦では五十倍らしいので
前提が異なると大きく変わることを覚えておこう
例:超サイヤ人が50倍超サイヤ人第二形態が75倍
→超サイヤ人第四形態150倍
超サイヤ人2→300倍
超サイヤ人第三段階は
超サイヤ人第三段階(手加減)は60倍~80倍か?
分からん
悟空:超サイヤ人第四形態より劣るのは間違いない
超サイヤ人第三段階(フルパワー)は
パワーだけなら120倍~150倍くらいか?
スーパーサイヤ人第四段階の戦闘力倍率を
約100倍以上という計算を元にしている
疑似超サイヤ人2
120倍から160倍くらいか?
超2に防御させないと
ダメージが通るほど戦闘力がアップしている
だが超2と大差ような気もするが...
超サイヤ人2
160倍~200倍くらいか?
もうさっぱり分からん
完全体セルが超サイヤ人第二段階で悟飯(超2)相手に
ある程度保ったのは基本戦闘力が高かったからだな
疑似超サイヤ人3
大体超2よりかなり強い戦闘力で
太ったブウといい勝負だから250倍~300倍だな
きっと…
超サイヤ人3
300~400倍くらいか?
太ったブウと超サイヤ人3悟空は
もうさっぱり分からん
素の戦闘力でいえば最終回悟空は魔人ブウ編の超3と互角の
魔人ブウもどきウーブと渡り合っているし....
ドラゴンボールの矛盾?
魔人ブウがウーブが生まれ変わって
魔人ブウと戦った超3の悟空と互角の戦闘力を発揮するのだが、
強い戦闘力を持った者の魂を入れる
修行してパワーアップを繰り返すと
とんでもないインフレになるのでは?
・・・そういえばドラゴンボールキャラは
ブンター・パンプットなどの準モブも強いやつは強い
まさか強いやつの魂が入っているのか?
修行してあっさりと強くなれる・いい後付けになった。
それにしてもドラゴンボールまで転生ものとは・・・
こっちの方が速いか...
その前の漫画などにもしっかりと存在している
後に続く作品への影響
はじめから設定が厳格にしてあったり、
鳥山氏が後付けになった部分を、
後付けっぽく見せたりする漫画家が増えた。
ちなみに戦闘ものが売れるのは変わっていない
相変わらず
例:界王神「フリーザ位なら一撃で倒せますよ」略
フリーザ最終形態100%とフリーザ第一形態では
雲泥の差がある
しかし、分かりやすく描写されている漫画はあまり
みた事が無いが・・・
インフレの凄い漫画が増えた。などが挙げられる
ドラゴンボールと他の作品との戦闘力議論での真の敵
はっきりいって身の内である。
特に魔人ブウ(純粋悪)は初手:星を壊しにくるため
ドラゴンボール勢VSどこかの作品だと
ドラゴンボール勢はまず、超ベジットなどが
魔人ブウ(純粋悪)を倒す事になる。
更に劇場版も含めるとブロリーなんかは
「カカロット-!!」といって悟空を攻撃する可能性が高い
結論:ドラゴンボール勢が悪人も含め
一枚岩になって戦えるわけがない
ドラゴンボールの人気の秘密
非常にわかりやすく今のみ書いている為
読者が現在に集中しやすい。
今を邪魔する要素として
1:敵役の過去編
2:味方の過去編
3:敵・味方の頑張っているアピールをする過去編
4:敵・味方の暗い過去編
などが一切ない。
台詞にあるレッド総帥は、背が小さいから
「チビのレッド」
といわれた暗い過去があるが現実では、分かりやすく
過去回想なんて事にはできない為、現実感がある。
バカスカ殴り合っている為何の説明も必要ない
悪役の目的もかなり分かりやすく書いている為
読者にも伝わりやすい。
悪人を完全に悪として分かりやすく
描いているのも大きい
ベジータ:不老不死の為にドラゴンボール奪う・
人類絶滅
フリーザ:不老不死の為にドラゴンボール奪う・
ナメック星人絶滅
セル:完全体になる。退屈しのぎ・戦う
魔人ブウ:なんとなく人類絶滅
ドラゴンボールの世界は非情にかつ皮肉の効いている世界
1:鳥山明=バトル漫画を書きたくないのに
バトル漫画を書くのに向いている
2:孫悟飯=戦いたくないヤツの方が
戦いの才能がある。
3:トランクス・未来悟飯=世界を救う事にかけている
ヤツの方が、結果的に世界を救えていない。
自分の事しか考えずに戦った方が強い。
4:ベジータ=自分の事しか考えていないヤツ程
他人の事に他人の事に動いた方が戦闘力が出る。
更に自分の考えでは最初に書いたが悟空の事を超えようと 考えないで自分の修行に集中した方が悟空を超えられる。
5:悟空=自分が強くなること及び
自分の事しか考えていないヤツ程
結果的に人の為になることをしている・
世界を救っている
6:結論から言うとクリリンが緊急停止コントローラーを目の前で破壊してしまい
18号に生きる希望のようなものを与えてしまったからである。
人を助ける行為が、世界の破滅及び結果的に
親友の死に繋がる事をしてしまうとはなんたる皮肉
7:レッドリボン軍のブルーの攻撃から
助けてもらったネズミを助けようと
口の中に入れたせいで
その菌が悟空の心臓病に発展したらしい。
命の恩人に殺されるとはなんたる皮肉
六・七は書いたもののコピペ
ドラゴンボールの二次創作
いわゆるファン作品であるが、
やはり、過信しない方がいい。
認識や何処までDRAGON BALLという作品に近づいているかは、
正直当時のアニメーターの関係者の方が信用できる。
当時のアニメーターの関係者の方でも普通に
読み間違える事はざらにあったので、
全て正しいとは思わない方がいいが
作品との距離が圧倒的に遠くなるのが二次創作なので
色々な意味で本家に近づきたい場合は、
見ない方がいいだろう。
DRAGON BALL!が6つ集
①ウーロン「おいっ!おれをおこらせるとめっちゃくちゃこわいんだぞ!!
つよいんだぞ!!!!!!完全版第一巻90ページ
②アナウンサー「決勝戦はじめーっ!!!!!!」
完全版4巻32ページ
③悟空「波っ!!!!!!」完全版6巻68ページ
④ブルー「ほーっ ほっほっほ!!!!やったわ!!!!!!」完全版6巻
⑤ナッパ「はーっ!!!!!!」完全版15巻136ページ
⑥悟空「波っ!!!!!!」完全版16巻25ページ
⑦キュイ「バカめ!!!!!!」完全版17巻139ページ
④はページ数を数え忘れた為表記なし
DRAGONBALLメモ
チャオズと悟空は一度も会話したことは無い
悟空は一度もベジータに勝った事は無い
ナメック星でベジータは読者からベジータ殺さないでと言われた為殺した
ベジータはサイヤ人編で殺す予定だったが人気がありすぎて
殺せなかった(当初の悟空は殺していたと言うことか)三十周年の時に原作者が言っていた。
悟空と悟飯が4歳差しかないはガセネタ
自分が知らないこと
ベジータ以上の敵キャラ出すの無理
フリーザ編:悟空を宇宙一にして終わり
人造人間編:時空を超えるしかない的な
鳥山氏のコメントを見たこと無い本や画像で見たことが無い
超サイヤ人2は戦闘力百倍
超サイヤ人3は戦闘力四百倍は
ガセネタ
普通に公式でも原作内でも明言されていない
ただ超サイヤ人3を鳥山氏は超サイヤ人2と
勘違いして忘れられていた
超サイヤ人は鳥山氏がベタ塗りが面倒くさくて塗らなくなった
悟空と悟飯が4歳差しかないはガセネタ(計算編)
サイヤ人編
悟空23~24歳 悟飯4歳
約一年後(亀仙人:一ヶ月以上速い)
悟空24~25歳←約一年は年とってない 悟飯5歳
ナメック星編(一ヶ月位後)
悟空24~25歳 悟飯5歳
ナメック星のドラゴンボールで願いを叶える
260日と一年と約一年の時が過ぎた
悟空25~26歳 悟飯6歳
人造人間編三年後
悟空28~29歳 悟飯約9歳
精神と時の部屋まだ24時間中三時間以上ある状態で出る
悟空約29歳~30歳 悟飯約10歳
魔人ブウ編
原作:悟空約36歳~37歳 悟飯16歳高校生になった頃
アニメでは7年後と言われていたが...
さて・・・悟空の年齢から約7年を引くと13~14差かな
美少女もので金髪碧眼が少ないのは
金髪碧眼はDRAGON BALLのサイヤ人達のせいで
超サイヤ人に見えるということを刷り込まれているため
サイヤ人に見られるためか非常に少ない
サイヤ人達と比べられると 見劣りするのが本能的に分かっているからか?
商業的な意味で正面から戦うとなるとかなりきつい
相手になるのも大きい
悟空の正当後継者的な奴は誰もいない
煽るような発言になるが
悟空の特徴をまとめる
①己の限界を極め続ける為に戦う
②地球の為に、決して戦わないといいわけではないが
基本的には自分の為に戦う
③好戦的で戦いが好き
④会話力が高い
⑤技の真似事が得意
⑥一度見せた技の解決方法を探るのも得意
⑦戦い方は殴り棒術を使う
⑧参謀もでき色々と考えることができる
⑨明るくいいヤツに見える
会話ポジションでは バランサーといったところ
⑩タフさに優れ、スピードがあるその次にパワー
⑪自分が作った技は小技が多い
⑫不殺主義ではなく気まぐれで相手を殺すこともある
⑬常識を知らないだけでバカではない
⑭煽りスキルが高く口が強い
⑮主観が入るが力の発明家といえる(初期前述)
⑯相手が再生能力ありに加え、
とてつもなく強いと凶悪コンボを使って殺しにかかってくることがある。しかも、不意打ちで攻撃してくる
瞬間移動+かめはめ波 不意打ち 完全体セル
瞬間移動+気円斬 不意打ち 背後から 魔人ブウゴテンクス吸収
⑰戦いに関しては我儘
⑱一対一の戦いを好む
⑲かなりの悲惨な人生を歩んでいるが、全く感じさせない
⑳兄弟で殺し合いをし最終的に自らの命を懸けて殺す決断をし
解決する
㉑戦いではできるだけ話し合いで帰れ帰れといって解決する傾向が
あり、戦況が有利になるとまた、は交渉?話し合いで解決しようとする
㉒戦いは絶対に自ら放棄したりはしない
㉓戦いをやめている時があるがやめた動機は「気は済んだ」なので許すとかそういうことではない更なる戦いを求めてやめている可能性が高い
「決着をつけたければさらに腕を磨くんだな」といっている(略した)
㉔悪人・善人などは関係ない又人を殺してきたというのも関係ない
㉕戦闘力を上げる技を持っている
界王拳・超サイヤ人・回転アタック
㉖周囲の気を集めて攻撃する技を持っている
元気玉
㉗髪型ツンツンしていて個性的
㉘萌えまで跳ね返せる
悟空「わからねえ正義は跳ね返せても・・・かわいいという正義までは
跳ね返せないようだな・・・」ということができるな
らしんばん・メロンブックスの前にある自販機ようなかわいい系の グッズのこと勿論DRAGONBALL連載当時はなかった
㉙腹が減るためよく食べる
よって誰もいない
色々頑張って調べたが
特徴を挙げればあげるほど少年ジャンプには
こういう主人公がいないことが分かった
また、少年ジャンプは心をやたら重視しているので
①己の限界を極め続ける為に戦う
②地球の為に、決して戦わないといいわけではないが
基本的には自分の為に戦う
③好戦的で戦いが好き
少年ジャンプは心をやたら重視しているので(二回目)
この三つをやっていない人達が数多くいる為ほぼすべての人たちが不合格となる
かつて有害指定図書扱いされていたが
確かに人間社会を回す上で有害なシーン・キャラクターは存在する
まずは孫悟飯
セルゲームで超サイヤ人2(超サイヤ人第五形態)に覚醒シーンと
一枚絵の立ち姿と戦闘シーンの絵がカッコよすぎたって
現実ではまねちゃダメなんだ
いわゆる本気を出したら負けである
これにより「多くの無職の人が現れて社会が回りにくくなる」
という説明なら外れていてもまあ許せる範囲である
次は孫悟空である
悟空が無職だからといって
みんなも無職になって社会的生産性が
なくなるという至極最もな指摘をしていれば許された
超サイヤ人孫悟空は
人の為を友の為に戦うのは美しい
という間違った価値観を広げたことを
カウントしていないことがまずい
基本的に人間は利己的な生き物で自分の為に動く
次はベジータである
最もこの男の破壊や暴言は一瞬見ただけで
いけないことだということがわかる
ベジータもまた誰を守るために戦っていたりする
余り声はあがらないが
自傷することをあまり気にしないので、
その分の攻撃性が暴言や行動に移っている←これが危険
例)今すぐオレを半殺ししろー!たかが奴の3倍の重力だ。
また自分を認められたいがためか自分を大きく見せようする癖が
ある。
それらが危険であるならわかるが
一言余計にいうと少年ジャンプが引き継いでいるのはベジータ寄り
ドラゴンボールでは・・・
ドラゴンボールでは現実逃避を強みにしている
これは鳥嶋氏のやり方
それを知り
「現実から逃げても何にもならん!」的なことを言うことができたら
まあそれは当たっている・・・仕方がない
悟空は本当に底辺の池沼なのか?
子供に暴力をふるったり、
人の悪口をいったりといったことはしていないので、
(ネットで悪口言ってる人よりはるかにまし)
自分が、働いてないことを、ダメなことだと自覚している。
結論からいうと普通に違う
さらに、ご飯を鍛えようとしたがチチに止められたり
知り合いと会わせたり
人のことを考えたりするので普通に成立しない
また、金は稼いでないとはいえ武道大会に参加しており
2回の準優勝、一度優勝経験もある
ここからだ
悟空がヤードラット星から帰ってこない件について
父親なら帰ってこいというのがドラゴンボールファンなどの意見のようだが
1,悟空がいないと悟飯の勉強がはかどる・サイヤ人編の分はこれでチャラだ
一年と二百六十日間、
2,悟空がいないと食費が浮く・チチは助かる
悟空の一年と二百六十日間の食費
(ハイスクール編序盤で牛魔王の財産は底を尽きそうだった)
3,悟空がいないと平和が訪れる
ブルマがいつ悟空が悪いヤツを引き付けているといったのか不明だが
一年と二百六十日間
4,自分は好き放題修行できる
とかなりみんな本来の目的を達成できる
ここまで考えているかはわからないが
それぞれにメリットがある選択をしたのは確かである
完全に自分主義ではなく平和の為とあの世の達人達と腕比べする道を
選ぶ当たり損得や物事の天秤ではかる事はしっかりとできでいる
こういう例があるとヤードラット星のときも本当は考えていたのでは?
と思ってしまう
更に悟空は、悟飯の学者への道を後押ししている
自分がいない方が、平和になり悟飯の勉強の邪魔をする要素を無くし
自分は、あの世で修行三昧というわけ
セルとの戦いの後、
悟飯は何年間は勉強しており現に高校入学という結果を出している
本題に戻る:悟空は本当に底辺の池沼なのか?
また、息子である孫悟飯やウーブを鍛えるということをやっている為
武闘家として、人としてダメダメかというとそうでもない
引退後のスポーツマンがニートかというとそれは常識的にちがうような…
一回戦で、ウーブと戦った時は、もっと戦ってくれと強くと思うが
悟空は、一般人が死にそうになる状況になると
戦いを別の場所でする習性があるのでやはり人のことを100%考えない奴ではない
天下一武道会ではマジュニアのことで一般人が選択次第では死ぬ可能性があったこともあるため(武道会よりも人の命を優先する)
悟空が働かないのは武道会よりも人の命を優先する為働かないのでは?
真の公式でも鳥山氏のDRAGON BALLは理解していないことがよくある
例えば作画力がとてつもなく高い増永氏その関係者でも
疑似超サイヤ人2のベジータが超2セルにダメージをしっかりと
与えられるのだが、セルが攻撃を気で弾くという演出になっている
さらに銀河ギリギリぶっちぎりの凄い奴では
疑似超サイヤ人2になったべジータをあっさりと始末してしまうなど
それをできてしまうともう超2悟飯・超2セルレベルになってしまう
DRAGON BALL大全集⑦など
結論DRAGON BALLは難しい
続き)そうか...GTと原作ではこんなにキャラの動き・設定が違うから別物にされるのか...
悟空を小さくしてしまうと等身が少なくなってしまい
戦闘シーンに躍動感がなくなってしまうということがわかる
正直、少年期のご飯くらいはほしい
これは、鳥山氏が第23回天下一武道会でやったテクニックだが
先々戦闘をする予定があるなら避けるべきである
もう一つ、小さい悟空=冒険物語という先入観も
鳥山明ならしない・そういう先入観を壊してきたのが鳥山明である
もう一つ超4の為に悟空を小さくした可能性があるがそういう
ジャンプ三大看板漫画家がしそうなことは鳥山明はしない
ブウ編でも悟空は同じ身長で超1超2超3どれも躍動感があったはずだ
だから自分は公式にも抗うことを言う。
下記に公式・原作と異なる点を書き出しておく
1:ベジータが何かをして状況を悪化させない
ベビーではやっていた
2:原作では他の者が活躍する
3:原作では悟空は長い間前線に出ないことがある
4:ベジータが中ボス?キラーでない
5:誰も悟空の戦闘力を超えない
敵キャラクターは超えていたが味方は悟空を超えていない
6:悟飯の異性への好みが変わっている
ショートヘアが好きな設定なのに
GTのビーデルは三つ編みロング
7:パンが悟空をあまり好きでいない
あまり愛情が感じられない悟空が小さくなったからだ。
「こんなじいちゃん嫌だー」みたいなことは止めた方が良かった。」原作でせっかく仲が良かったのに・・・超サイヤ人4に変化して再び仲良しに
8:前に書いたが悟空の等身を小さくしすぎて
戦闘に躍動感が出ない
9:ベジータの髪の鋭さが足りない
10:GTの百年後で分かった事は
ホントの悟空は泣き虫系でなく、善人だろうと悪人だろうと攻撃してくる者には容赦がない者である
孫悟空をモデルにしているとしたら違う。
11:邪悪龍編で誰も出しゃばってこない
他のキャラクターが出てこない
12:煽りスキルのある台詞があまりない
13:ベジータがやってくるのが遅い
14:ベジータがフュージョンを嫌わない
15:ゴジータの性格がベジットにかなり近い
16:悟空が神関係になってしまう
17:悟空の口から心境の変化などが語られない
18:悟空が神関係の職?になるもしくは同化する。
19:ベジータベビーがファイナルフラッシュの構えでビッグバンアタックを放っていた
20:大猿になるには1700万ゼノという数値を超えなければならないが、
GTでは1万7000ゼノに変更されていた。
21:最終回のお涙ちょうだいな演出もDRAGONBALLではやらない
22:「最終回まで何かを温めている」これも本家のDRAGONBALLでも やらない
GTは今まで頑張ってくれたスタッフが自由にやる為にあった のかもしれない・・・
現時点ではこれが限界
ドラゴンボール超の躍動感がでない理由
普通に線がカクカクしていないから今一つになるのでは・・・
線がカクカクしていないと躍動感がでないと鳥山氏が過去に発言している。鳥山氏のやっている事をやっていないかな?
偉そうな事はいえる立場では無いが
ドラクエはドラゴンボールは違いすぎる
悟空の正当後継者的な奴は誰もいないの項目もあわせて照らし
合わせよう
①:ドラクエの主人公は世界を救う為に・人の為に・
みんなの為に動くことが多いが
アラレや悟空は自分の為に戦う
②:空を飛べる悟空・ベジータ達に比べ
ドラクエの人たちは飛べない人たちが主力メンバーに数多くいるが
ドラゴンボールは戦闘員は空を飛べないと話にならない
③:どんどん強くなっていくドラクエの武器防具などの装備品だが
ドラゴンボールの世界は、武器・道具はめったに使わない。 自分の戦闘力=武器の強さ・防具の強さなところがあるからだろう。 戦闘服は使う
己の拳とエネルギー弾・エネルギー波で戦うのだ
④:魔法使いは少ないし、例:魔王ダーブラはやられ役
⑤:敵を自らパワーアップさせる
⑥:車といった文明がたくさんある
⑦:宇宙へ行くことがない ドラクエ11はいったか?
星と星へ移動することがない
⑧:界王拳や超サイヤ3といったパワーアップ技が少ない
ドラクエの世界では11にカミュがパワーアップする技を持っているが
自分一人では出来ない(分身は出来るけど)バイキルトなどがあるが魔法であって技では無い
⑨:ドラゴンボールの世界ではボスとの戦いは基本一対一
ドラクエの世界では4対一みたいな感じ
⑩:ドラゴンボールの世界では勇者がいない。
一応ナメック星人に勇者と認められる設定があると
ドラゴンボールを貰う事が出来る原作のみ(劇場版ではタピオンが勇者)
⑪:主人公が全然しゃべらない
⑫:主人公にあおりスキルがない
⑬:暗い過去を感じさせる
⑭主人公が戦いを好まない
⑮:ドラゴンボールでは魔術は火の玉を投げたりするが回避可能
氷の攻撃もしない又回避可能
⑯:武器・防具の力は数字化されない
⑰:魔術の種類が違いすぎる。パッパラパー・お菓子光線(物質化光線)・など
鳥山氏の絵なため近いと思ったりするだけである
⑱:ドラゴンボールの世界では筋斗雲・飛行機などで空を飛べるため、
船・動物・に乗って移動することが無い。
⑲:次の町で強い装備が売っているドラクエの世界だが、
ドラゴンボールの世界では、武器や防具は売ってない防具は一応作ってもらえるか
⑳:食事シーンのあるドラゴンボールの世界だが、
ドラクエの世界ではほとんど無い。
㉑:ドラクエの世界では大量の経験値が欲しい時は、
メタル系を倒せば良いが
ドラゴンボールの世界ではそんなものはない。
㉒:ドラゴンボールの世界の敵役の行動理念は
不老不死になるべく人類を絶滅しようとしたり
ただの暇潰しだったり、理由も無い破壊と殺戮を好む魔人だったりする。
世界征服はドラクエの世界では、定番。
㉓:戦いを美化するドラゴンボールの世界だが、
ドラクエの世界ではそうでも無い。
㉔:修行した後に超能力を使う悟空だが、
ドラクエの世界では、何かの証的なもので
両者記憶を探る
㉕:ドラゴンボールの世界では悪人など大魔王などお構いなしに
仲間を増やすが、ドラクエの世界では割とそんなものはない。
㉖:ドラゴンボールの世界の敵は地球ごと壊せる為地球を守りながら戦うが、
ドラクエの世界では、RPGなのでそんな必要はない。
㉗:魔王が魔人にボロ負けする。
㉘:敵に毎ターン全回復するような魔人ブウみたいなやつは、いない
FC版のキングレオ(負けバトル)くらいしかいない
㉙:ドラクエの世界では味方の攻撃の射程が短い
ドラゴンボールの世界では敵も味方も長すぎる。
㉚:ドラゴンボールの世界ではテレパシーによる会話が結構あるが
ドラクエではもっと少ない。メルビンはやっていた
㉛:主人公はなにかの特別な血統を引いておらず王族では無い。
一応サイヤ人ではあるが、下級戦士
㉜:ドラゴンボールの世界では、戦闘力のコントロールが出来る
がドラクエの世界では出来ない。
㉝:ドラクエの世界では復讐反対派だが、
ドラゴンボールの世界では、復讐賛成派
㉞:ドラゴンボールの世界では斬撃系が強いが
ドラクエの世界の世界では、そうでも無い。攻撃力がものをいう
㉟:ドラゴンボールの世界では、ほとんど戦闘力としか数字を表記されないが、ドラクエの世界では、力・素早さ・といって細かく数値にされている。
㊱:ドラゴンボールの世界では主人公が、パワー・スピード・タフさに
秀でているが
ドラクエの世界の主人公達は、どうみてもスピードが足りない
㊲:ドラゴンボールの世界ではベジータ・ピッコロなどの
魅力のあるライバルキャラがいるが、
ドラクエの世界では全くといっていい程いない
㊳:ドラクエの世界では、普通にラスボスと戦うが
ドラゴンボールの世界では粋ってラスボス相手に露骨に調子に乗るような発言をする
例:大丈夫です絶対に勝ちますから・「こっちだ」「ウスノロ・・・」
㊴:ドラクエの世界では、勇者でないと倒せないような設定があるが
ドラゴンボールの世界ではそんなものはない。
戦闘力の差があれば能力など無関係
㊵:ドラクエの世界にはポタラ・フュージョンといった合体技がない。
㊶:ドラクエの世界では、身の内で主人公を超えるものが現れない。
㊷:ドラクエの世界の主人公達は、自分の構成がまだ今ひとつだが、
悟空はレッドリボン軍と戦っている時から、自分の構成が出来ている。
「悪者の仲間なんかにはならねえ」
㊸:ドラクエの世界ではむかついたヤツに攻撃できないが、
ドラゴンボールの世界では、普通に殺す・攻撃する事が出来る。
それにより多数死傷者が出たが・・・
㊹:ドラゴンボールの世界では主人公は自分に攻撃したら容赦なく
攻撃するが、ドラクエの世界では普通に違うためストレス社会だ。
㊺:悟空は自分の限界を極めつづける為に戦うが、
ベジータはプライドの為自分の思い通りにする為、
楽しみの為、敵を殺す為戦っている。
ドラクエの世界ではなんか皆世界の為に戦っている感がある
同調圧力だぜ
㊻:ドラクエの世界では、重要な科学者ポジション滅多にいないが
ドラゴンボールの世界では、結構いる。
㊼:ドラクエの世界では、16~18才ぐらいで物語を終えるが、
ドラゴンボールの世界では、もっと働かされる。
㊽:ドラゴンボールの世界では主人公は宇宙人だが、
ドラクエの世界では主人公が地球人
㊾:ドラクエの世界の主人公は常識があるが、
ドラゴンボールの世界の主人公では常識がない。
㊿:スカウター・気の探知が無い事によって相手の力量を測れない。
51:ドラゴンボールの世界では次に何をすればレベルアップなどは
表示されない。
ドラクエではお告げと戦った回数などで、職業レベルが変わる最新版でお告げが無くなったぞ。
52:ドラクエではここだと稼ぎ辛いというものがあるが、
ドラゴンボールの世界では強くなりたいなら、強い身の内と戦えばよい。
53:ドラクエでは扉の鍵が通るには必要だが
ドラゴンボールの世界ではぶっ壊せばよい
ドラクエでもやっていたな・・・
54:戦士といったらドラゴンボールの世界では、速く、強く、破壊力のある者であるが、ドラクエでは素早さは低いが力とHPが秀でている者。
ついでに言うと買い物に金がかかる。
その他:ドラクエにホイミなどはあるが
DRAGON BALLでは戦闘員は回復系魔法で他の者及び自分の傷を治すことは出来ない(ブウを除く・キビトは戦闘要員か微妙である)
代わりに仙豆やメディカルマシンなどで回復する
世界の英雄ポジションで世界から認知されている
ドラクエの主人公だが
ドラゴンボールのZ戦士たちは、ほとんど世界から英雄と
認識はされないなどがある
また世界を救った者の強さもよく知られていない
など明らかに異なる点が多い
べジータが理想の父親というが理想ってなんだろう?
確かにこの中で息子と遊んでいて一番父親っぽいことをしているのはべジータだが理想の父親ってなんだろう?
悟空のように一年と二百六十日と
ハイスクール編までの高校生になるまで悟飯の勉強を邪魔しないで
いるのも
一年と二百六十日間食費を抑えることも
また、理想の父親の条件ではないだろうか?
放任主義だが
牛魔王の爺ちゃんもサタンも娘の事を気遣っているいい父親である。
作中で一番父親っぽいことをしているのは
べジータだろうかなのか?
理想の父親ってなんだろう?(二回目)
最強レベルのダークヒーロー孫悟空
どっちの方に行った方が辛いよ・・・というのを基準にして選択した
1:何かの重大事件の犯人が自分だった
天下一武道界で暴れた大猿も
育て親である孫悟飯を踏み潰して
殺したのも自分だった。
2:血の繋がった兄弟で殺し合う
兄ラディッツ相手に説得するも騙されて殺されかけてしまうそして、もう一度騙されるわけにはいかないため、結局殺し合う。
ここでのポイントはお互いに自ら殺し合う選択をしたこと。
これだと、物理的に救いようがない。
例:パラガスがコントローラーで悟空を使って
ベジータなどを倒す。
これだと、パラガスさえ倒せば、悟空を救うことができる
3:骨バッキバキにされても戦闘続行可能
ピッコロ大魔王の時やマジュニアやベジータと戦っている時にかなりの損傷を受けていたにも関わらず戦いには勝算を見いだしていた
4:五体の内一体だけで敵と戦う意思を持つ
マジュニアと戦った時に両足を折られ、
両手まで使えないように、ダメージを受けて
しまったが、戦いに勝算を見いだし勝った
5:故郷をフリーザに木っ端微塵にされた
自分の住む星を木っ端微塵にされた・・・
しかし、悟空はサイヤ人としての記憶が全くないので「別にいっか・・・」くらいにしか思っていなさそうである
6:両親をフリーザ仇敵に殺された
両親を親に殺されたが、悟空はサイヤ人としての記憶が全く無いのであまり関係無い
7:絶対に最期まで諦めない
絶対に最期まで諦めない方が辛く苦しい戦いになる為、これが入った
8:復讐は必ずやり遂げる
桃白白・タンバリン・ピッコロ大魔王・
フリーザ・魔人ブウ・
クリリンや亀仙人など、殺されてほぼ必ず復讐をして倒そうとしていた。
本気で殺そうと攻撃したヤツも
何人かいるが、結果的に生き残っていた
9:目の前で大切な人が殺されても
戦闘続行が可能
タンバリンがクリリンに殺された時には
腹が減っていた為返り討ちになってしまった。フリーザにクリリンが目の前で殺されても超サイヤ人になって戦っていた
戦う意欲がありすぎて、痛い目に合う珍しい例かもしれない
10:常に限界を極め続ける
そもそも悟空は限界を極めて続ける為に戦う
11:うつ病にならない
自分が生きている意味がどうの
生きている価値がないだの
そういうことは思わない
12:会話なんて苦にならない
普通のあらゆる連中と会話をする事が出来る
悪人や大切な人を殺したからといって口をきかない、といったことがない
13:強い圧力を受けても戦闘続行可能
ピッコロ大魔王・マジュニア
ベジータ・フリーザといった強い気を持った
連中の強い圧力を受けても戦闘続行は可能
また・精神の後遺症といったものはない
14:人混みの中にいるなんて朝飯前
天下一武道回などカプセルコーポレーションなど人ゴミがいる中でも普通にいることは可能である。
ラストの天下一武道回で
魔人ブウと話す事も全く苦にならないってその程度の会話は苦にならないよね・・・
15:自己顕示欲が少ない
普通にある自己顕示欲程度はあるが、
テレビにでて自分がわざわざ世界を救った
アピールはしない
16:強いにも関わらず多くの人に評価されない
悟空達は、かなり強いが地球上では彼らの真の強さを知る者は少ない
DRAGONBALLは、
生き返れる為ご都合主義に思われがちだが、
ナメック星のドラゴンボールでいくらでも生き返れる為逆に言えばどんなに 苦しくても戦いに
かり出されると言うことでもある
こういうことも可能
例
悟空「戦いがつれえ・・・」→自殺
ベジータ「戦いがきつい・・・」→自殺
ムーリ「魔人ブウを倒せるのはお前さん達だけじゃ」 →悟空・ベジータは魔人ブウを倒すまで生き返らせられる
魔人ブウに悟空・ベジータが殺される
→ムーリ「魔人ブウを倒せるのはお前さん達だけじゃ」 →悟空・ベジータは魔人ブウを倒すまで生き返らせられる
これじゃあ、どっちが悪か判らんな
実は、陰・負・苦痛系にもご都合が良い世界でもある
DRAGONBALLは、
生き返れる為ハッピーエンド系のご都合主義に思われがち・・・
それだけ鳥山氏が超不幸な登場人物達を
幸せに書く事が出来ているという事だろう
悟空は何故これほどのダークエピソードを持ちながら暗さを感じさせないのか?
ベジータ「だが・・・あいつはちがう・・・勝つ為に戦うんじゃないぜったいに負けないために限界を極めて続ける為に戦うんだ・・・!・・・だから相手の命を絶つことにこだわりはしない・・・」とのこと。精神の方も限界を極めて続ける為辛いと感じないのかもしれない。
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